エリザベスの日記帳

日々の投資情報と女の幸せについて発信します

今日からの相場2020年3月11日

コロナウイルスの世界拡大で、世界中の市場で株価にも為替にもショックが起きてます。

 

私は中国にも住んでましたし今でも仕事での付き合いがあるのでけっこう事情通だったりするのですが、コロナウイルスはとても恐ろくてインフルエンザなんかとは比べ物にならないものだとは再三警告してました。

 

そして、NYは全く下げず、欧米の投資家はノイズと見做して相手にしてなかったのに違和感を感じていました。それが今現実になってきましたね。

 

NYダウはコロナショックと言われて大きく下げてますが、値幅は大きくても下げ幅の%で言えばまだまだだと思っています。全くマスクしない、手も洗わないアメリカ人たちにこれからどんどん広まっていくのは明白、彼らは医療費が高すぎて普通の人は病院に行けない。

 

そしてワクチンは後1年はかかると見積もられていますので、コロナ感染は少なくとも来年の冬まで継続するだろうと予想されます。経済への損失は計り知れないと思いますので、株はこんなところでは止まるわけないと予想しておきます。

 

NYダウは26000を割ってきました。テクニカル的に売られすぎのサインが出てますのでここで揉み合うでしょうけど上がっていくとは考えていません。

 

日経平均はチャートの形が悪すぎる、トリプルトップで警告しておきました、が案の定下げました。19500で日銀が買い支えると言ってますが、海外投資家から見たら良いカモ。上げた値幅分をきれいに売りで取られるサービスを提供してるだけです。17000円を割っていくと次は12000円。そこまで落ちるかもしれないと想定しておくべきかと。

 

ドル円は112円は完全に騙しとなりました。コロナクラッシュで105円をサクッと突破、2年間押さえていた104円のミドル、トリプルボトムも割ってきました。次の下値はサイコロジカルの100円、99.2円ですが、これを割れていったらもう90円までいっちゃいますね。そこまでは揉み合うとは思いますが105円を上に戻り売りでいきます。

 

ユーロ円は基本的にはドル円に連動していくと予想。ユーロ円が下げていくような状況では本格的に円高が進むと思います。115円を割っていくか、上は122円ミドル。

 

ユーロドルは上ですね。ついに上昇に転じるのかと思いたいのですが、ユーロのファンダメンタルが悪すぎるので買って良いものなのかわからない。ドルの金利が下がったこともあっての上昇か。でも今買われてるのはリスク回避のプロキシとしての役割で買われてるだけで、これからヨーロッパでも感染者続出、トルコの問題、金融機関にも悪影響で良くなる見込みありません。また下げると思いますがテクニカル的には上なのでちょっと難しい、様子見て売ります。

 

ポンド円は売り目線。ブレグジット問題は根深いので下値を試すときが来ると思ってます。

 

ドル円はついに70円割ってきました。下値のめど61円ー55円くらいまでが見えてきました。恐るべし。上値も重いので戻り売り継続。70円が重そう。

 

メキシコペソ円を最近注目しています。5円を割って暴落してますが、どこが下値なのかわかりません。時間をかけて長期スワップ目的で買っていきたいと思っています。

 

もうすでに一年分目標以上に利益でましたが、今年で一生分の利益上げておきましょう。

 

 

 

今日からの相場2020年2月7日

とにかくNYダウは強い。コロナウイルス問題で東京市場がパニックだった頃から、欧州の投資家はアメリカ株にとってはノイズだと断言していました。

 

そして今週半ばから一気に値を上げてきました。まだ上にいきそうですがバブルであることは言われてます、でも大統領選挙が終わるまでは下がる気配がありません。

 

一方で日経平均は株価がまちまち。月足で見るとトリプルトップでヘッドアンドショルダー。中国肺炎の悪い影響はこれから顕在化してくるでしょうから、日経平均はかなり悲観的に見てます。

 

ドル円は110円前半から108円のレンジになってますね。108円が支えていてかたそう、上に抜けていく可能性も出てきました。110円前半をもし抜けていくと上昇トレンドになるので注意しなければいけない。トランプ再選したらトランプラリーがまた始まってしまうのかも。

 

ユーロ円は下目線ですがレンジ。119 - 122の狭いレンジで、119を抜けていったら売りでついていく。

 

ユーロドルは大方の予想を覆して1.1を割ってきました。しばらくは下値トライしそうで1.09を割っていくと1.08。この辺りが利食いで逆に買い場になるかもしれません。ファンダメンタルではユーロは景気良くない。

 

ポンドドルは下落していきそう。月足のモメンタムは上昇を示してますが、もう材料出し尽くして上がる理由がない。3月からEUとの交渉がはじまるのでそれまではまずは売り。そしてまた揉めるでしょうから動きが出そう。今までのユーロとの関係性見てるとグダグダになりそうですね。

 

ポンド円は雲を抜けていってしまったので141を割れて139を割れていく流れか。130円前半もあるかもしれない、売り目線で。

 

そしてオージー円はもっと下げると思ったけど72円がサポートとしてかたかった。72-76のレンジですが下目線。利下げ圧力と中国景気の悪化のファンダメンタルの中あげていくとは思えない。2回の利下げがコンセンサス。

 

 

 

 

 

今日からの為替相場2020年1月13日

あけましておめでとうございます。去年は為替相場はだいぶ動きが小さかったですが、利益はかなり出ました。FX歴7年にもなると小動きの方が安定してやりやすいなぁと思ったりします。今年も頑張りましょう。

 

まず先週金曜日の振り返りをDMMFXニュースからですが


(10日終値
ドル・円相場:1ドル=109.45円(前営業日比▲0.07円)
ユーロ・円相場:1ユーロ=121.65円(△0.02円)
ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1121ドル(△0.0015ドル)
ダウ工業株30種平均:28823.77ドル(▲133.13ドル)
ナスダック総合株価指数:9178.86(▲24.57)
10年物米国債利回り:1.82%(▲0.03%)
WTI原油先物2月限:1バレル=59.04ドル(▲0.52ドル)
金先物2月限:1トロイオンス=1560.1ドル(△5.8ドル)

※△はプラス、▲はマイナスを表す。

(主な米経済指標)        <発表値>   <前回発表値>
12月米雇用統計
失業率                3.5%       3.5%
非農業部門雇用者数変化      14万5000人  25万6000人・改
平均時給(前月比)          0.1%      0.3%・改
平均時給(前年比)          2.9%       3.1%
11月米卸売在庫(前月比)      ▲0.1%      0.0%
11月米卸売売上高(前月比)     1.5%     ▲0.9%・改

※改は改定値、▲はマイナスを表す。

(各市場の動き)
ドル円は5日ぶりに小反落。22時30分前に一時109.69円と日通し高値を付けたものの、低調な12月米雇用統計を受けて109.51円付近まで失速した。売り一巡後は買い戻しが優勢となり109.69円付近まで再び上げたものの、小高く始まったダウ平均が一時160ドル超下落すると再度下落した。米10年債利回りが1.81%台まで低下したことも相場の重しとなり、一時109.44円と日通し安値を付けた。
 なお、トランプ米政権はこの日、イランがイラクにある米軍基地を弾道ミサイルで攻撃したことを受けて、イラン高官や企業など合わせて20以上の個人や団体に制裁を科すと発表。今後もイランへの圧力を強めていく方針を示した。ただ、為替相場への影響は限定的となっている。
 米労働省が発表した12月米雇用統計で、非農業部門雇用者数は前月比14万5000人増と予想の前月比16万4000人増を下回った。平均時給も前月比0.1%上昇/前年比2.9%上昇と予想の前月比0.3%上昇/前年比3.1%上昇を下回った。失業率は3.5%と市場予想通りの結果となった。

・ユーロドルは上昇。低調な12月米雇用統計を受けて一時1.1114ドルまで買いが先行したものの、前日の高値1.1120ドルが目先レジスタンスとして意識されると1.1086ドル付近まで押し戻された。ただ、そのあとは米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが優勢となり、前日高値を上抜けて一時1.1129ドルまで上値を伸ばした。

・ユーロ円はほぼ横ばい。ユーロドルの上昇につれた買いが入り一時121.84円と日通し高値を付けたものの、引けにかけては上げ幅を縮めた。ドル円や米国株の下落が相場の重しとなった。

・豪ドルは堅調。アジア時間に発表された11月豪小売売上高が予想を上回り、豪ドル買い優勢となった動きがNY市場でも続いた。豪ドル米ドルは一時0.6911米ドル、豪ドル円は75.70円、ユーロ豪ドルは1.6091豪ドルまで豪ドル高に振れた。

・米国株式市場でダウ工業株30種平均は3日ぶりに反落。来週から本格化する米主要企業の決算を前にポジション調整目的の売りが優勢となった。史上最高値を付けたあとの週末をあって利益確定目的の売りが出やすかった。2度の墜落事故を起こした新型旅客機「737MAX」を巡る社内記録を公表したボーイングが2%近く下落し、指数の下落寄与度トップとなった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も3日ぶりに反落した。

米国債券相場で長期ゾーンは続伸。低調な12月米雇用統計の結果を受けて、米景気の先行きに対する強気な見方がやや後退。相対的に安全資産とされる米国債に買いが入った。

原油先物相場は4日続落。12月米雇用統計が弱い結果となったことで石油需要の低下が懸念され、NY原油先物は59ドル割れまで売りが先行した。トランプ米政権が新たな対イラン制裁を発表したが、既にイラン産原油は禁輸措置をとっているため、相場に直接影響がないとの見方から上値は限られた。

金先物相場は3日ぶりに反発。安全資産とされる金はリスク志向地合いの中で上値が重かったが、弱い12月米雇用統計を受けて反発。米株主要3指数が史上最高値の更新後に売り優勢となったことも、金の買い戻しを後押しした。

 

よくまとまっていて良いです。雇用統計は去年は全く動かない相場でしたが、今年最初のはほぼ予想通りの数字だったこともあり去年以上に全く動きませんでした。

 

イランとアメリカの問題は落ち着きつつあるので、しばらく落ち着くのかもしれません。でも例年1月はドル円と株価は下がることが多いので安心はできませんね。

NYダウは相変わらず強い、バブルと言われてますがみんなが警戒してる時は崩れないので、まだ上を試しに行きそうに思えます。下がったところを買う、日足から見ると2万6千くらいから買い下がりが良いように思えます。2万1千を割れたら問題になると思いますが、チャートはここまでは買いで良いように思えます。日経平均はトリプルトップになりそうだから注意が必要。

 

ドル円は108円前後がいごごち良さそうだけど、戻り売り目線。109戻ったら売りたい、107.5を抜けてくると106円くらいまでいくと思います。その時は今度こその105円割れ期待ですが、それはまだ先と予想。

 

ユーロドルは月足ゴールデンクロス、サイクル的にそろそろ上に行くはずです。ただすぐに上がっていくとは思えない。1.08を下バックに1.15ターゲットにしたい。

 

ユーロ円も上値重いので125円をバックに売りで良さそう。ちょっとわからないので様子見で良さそう。

 

オージー円は78円バックに戻り売り、73円前後で利食い。このレンジで逆張りでいきたいと思います。

 

今年も圧倒的勝利を目指します。

 

 

 

 

今日からの為替投資2019年12月5日

もう今年も最終月です、今年は色々あって個人的に大変な年でしたが、為替は全く動かず寂しい限りです。

 

NYダウは最高値を更新していますが日本株は伸び悩み。日本の衰退と世界のアメリカの発展を考えたら妥当なのかもしれませんね。

 

NYダウは流石に買えるレベルではないですよね。FXの達人の方たちもコラムで戻り売りや押し目を待っての買いを推奨しています。でもそういうときは意外に上がっていきますよね。まあ私は株はほとんどやらないし様子見ですけど。終わってみれば今年は株を買ってもてば良かったという一年でしたね。

 

まずはドル円。いったん上値重いと思います。年末から年始はドル安になることを予想しています。ドル円は今年1年での単位で陰線で終わりそう。月足でも下げそうなように見えますね。最近のアノマリーをみても年末年初は円高ドル安になるので今回もそうだと予想。107くらいを想定しています。

 

ユーロドルは月足モメンタムがトレンド転換されそう。ユーロドルはそろそろ上目線、反転していくと思われる。1.08をバックに押し目買いで、1.12を超えていけるかに注目。

 

ユーロ円はサポート破れてるのに下がらないから難しい。115円は守っている。121円半ばを超えていけるかは注目。ユーロ円は様子見したいと思います。

 

ポンドドルは1.338をトライしていくか。1.28が下のサポート。これはもみ合いでレンジになるのではないかと思う。そこ固いでも上がっていかない というのを予想。ポンドは円でも145円くらいが限界か。135円をバックに買いで良いかもしれません。

 

豪ドルはずっと売りできましたが下げ渋ってきました。これ以上の利下げは無さそうだけど利上げは全く期待できない。72円が支えられるかがポイント。でも75円を超えていかないだろうから狭いレンジで推移。個人的にはまだ戻り売りで良いと思う。

 

 

 

 

 

 

今日からの相場予想 2019年11月8日

もうだいぶ寒くなったと思ったら11月。利益と税金を調整していく季節に差しかかってきましたね。

 

まずNYダウが強過ぎます。史上最高値更新してきました。今のところ何も考えずインデックス投資してれば良い が正解でした。ここまで上昇波動がずーーっと続いていて、一体どこまでいくのかわかりません。高値を止めてたポイントを抜けていったのでしばらく強いと思います、上のポイントは30000ドルを突破して32000ドルくらいまでいきそうです。買う気は全くないですが。

 

ドル円は底堅く来ていて、5月につけた高値の109.3を超えてきました。108円を割れるまでは強いと思います。その下は106.5。上値のレジスタンスは111円前後か。ここまでのダウの強さの割にはドル円はあまり強くないように見えます。ちょっと様子見したいと思います。

 

ユーロドルは1.12から1.1のレンジに入ってます。1.12に頭抑えられてるけどモメンタムが反転気味になってきている。ユーロドルはテクニカル的には来年頭にトレンド変換すると見てますので、それまではまだもみ合いを続けるのかなと思います。なので今年いっぱいは跳ねたら売りでいきたいし、下値を突っ込んだら長期で買いたい。スワップきついけどね。

 

ユーロ円は115.87で下げ止まり125円が上が重い。これも来年1、2月にトレンド変換を見越して取引したい。

 

ポンドはわかりません。合意に近づいてるとのことなのですが、またリスク要素のブレグジット党ってのが浮上してきてるので。ただ織り込んでる状態でここまでしか上がってないので、総選挙までしばらく調整するのではないかな。1.25くらいで買い、1.30ちょいをサポートに戻り売り。ポンド円は135円がサポート、上値は142円が重い。ポンドはチャートはちょっと落ちそうに見える。

 

オージー円は売りでしょ。オージーは売り以外ノーチョイスです、利上げすることはあり得ません。一番利益上げれると思います。

75円−73円レンジ、75.5円を上回ったとしても80円とかはないでしょう。もっと下げて欲しいのが正直なところ。上も重いけど下も下げ渋ってる。

 

 

 

 

 

 

 

今日からの相場2019年10月4日

今日は雇用統計ですね!最近全く動かず不満ですが、ドル円のトレードで少しでも利益を上げたいと思ってます。

NYダウがこの1週間でだいぶ下げましたが昨日ちょっと戻しました。こちらはまだどちらにいくかわかりませんが、10月が中旬からはファンドの決済シーズンで大きく動くのでそれがリスクオフの動きになるのかに注目していきたいと思います。

 

ドル円は106円-108円のレンジの可能性。108円での戻り売り、106円割れくらいで買い が戦略として良いと思います。

すでにトリプルボトムでそれでも上がっていかない。今回もし105円割れたら今度こそ100円方向に一気に行くと思う。

米中貿易の話が頓挫する、NY株の暴落などの原因がないとは思いますが、どっちもあり得ますからね。

 

ユーロドルはジリジリ下げてる。これはもう戻り売り一択ですね。わたし本当にちょっとだけ買っててふまれてるんですが、それはかなり長期として持っておこうと思います、でもスワップマイナスきついので考えものですよね。

サイコロジカルでは今年の12月とか来年の頭まではトレンド変換しないはず。下は1.05まではあり得ますね。

 

ユーロ円はジリジリ下げてる。115円まではありえる。115円の前回安値115.8を抜けていくかは注目。戻り売り継続で良さそう。

 

ポンド円は130割れをサポートすると堅調。135.75を超えない限り戻り売りでで問題ない。でもブレグジットは不透明だから様子見で良いと思う。ポンドドルも12月から1月くらいまでは下げが続きそうです。

 

ドル円は75.5を超えない限り戻り売りで一択。月足でも反転下落になってるのは明確。72がサポートになってる感じがしますがもう下まで下落していくようにしか見えない。65円とか60円とかまで下落していくかもしれません。戻り売りで富豪への道が開けている。オーストラリアが利下げを継続するかがファンダメンタルの要素。中国は今後も景気が悪化していくだろうし。

 

 

 

 

 

 

今日からの為替相場 2019年9月10日

為替はリスクオフが激しかった8月を抜けてちょっとゆり戻ってきています。

 

まずNYダウは結構下げたんですがまた盛り直してきました。24000ドルを割っていかない限り下げなそうなチャート。中期ではかなり高値圏だと思うのですが、今年いっぱいくらいは下げそうにないように見えますね。中国との関係だけではもう材料として足りないのかも、違う材料が必要になってきそうですね。

 

日経平均は揉み合いですね。どちらかに動いて欲しいですが、上がる材料はありそうにないですけど。

 

ドル円は雇用統計を通過しても小動き。105円割れた時に一気に行くのかとも思いましたが、戻してきています。チャートをみるとトリプルボトムとなってるように見えるので一旦反発しそう。上値は一旦108円がレジスタンス、その上は109.3くらい。しばらくは108.5-105.5くらいでのレンジを逆張りすれば負けなそうです。

 

ユーロ円115.9まで下げたけど一旦反発中。戻り売り継続で118-120が戻り売りゾーンなのでこの辺売っていきたい。ここまでくらいの反発はありそう。

 

ポンド円は反発中。ブレグジットは相変わらず不透明ですが、イギリス議会が何を決断したところでEUがNOって言えば何も解決できないと思うのですが。でも上がっていくということは水面下で交渉が進んでいるのでしょうね。

でも解決できるとは到底思えないので、135円くらいまで上がったら慎重に売っていきたいと思う。

 

ユーロドルは1.1の安値を更新してきましたが、一旦反発している。1.08くらいが下のターゲット。サイコロジカルでは来年の1月くらいまでは上げには変わらなそうです。

 

ドル円は72円割れたところで全部利食いしました。ここはテクニカルにかなり大事なポイントとは毎回言ってきましたね、なので案の定反発してきてます。でも一度割れてますのでまた下をトライしてくると思う。中国とアメリカが争う限りオージーが強くなることはありえないですよね。なのでずーっと戻り売り継続で圧勝できると思います。74円程度まで上げたら売りでいきたいですね。その上は76.3。

 

 

 

 

 

 

 

※当ブログの見解は、あくまでも個人的なものです。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。